一般社団法人 北海道造林協会 北海道森林整備担い手支援センター

森の担い手インタビュー

森の担い手インタビュー
滝上町 上村 和将さん
所属事業体 有限会社真貝林工
名前 上村 和将 さん
年齢 20歳
林業歴 3年
※インタビュー当時のものです。
Q.林業に就いたきっかけは何でしたか?

高校(森林科学科)の学習で、高性能林業機械の展示会に行った際に、林業機械に心を惹かれ、ザウルスロボに乗りたいと思ったのがきっかけです。
有限会社真貝林工では積極的に機械化を進めているということを聞き、今の会社に就職を決めました。

Q.事業体では何を担当していますか?

入社してから、一通りの作業をやらせてもらいましたが、今は主にグラップルソーに乗っての造材作業を担当しています。

Q.林業を始める前と後の印象は違いましたか?

年齢が高い方が多いイメージがありましたが、実際に入ってみると若い方も多いと思いました。会社にも「緑の雇用」研修を受けた歳の近い先輩が多いため、やりやすいと感じています。

Q.林業の仕事の良いこと悪いことは?

良い所:工場など窮屈な場所での仕事と比べ、自然に囲まれながら、のびのびと仕事ができること。
悪い所:夏・冬の極端に暑い・寒いが大変です。元々虫は嫌いでしたが、徐々に慣れてきました。

Q.今後どのような仕事をしてみたいですか?

これまで、伐木、フォワーダでの集材、グラップルでの木寄せを担当してきたので、今後は道付けと、ハーベスタ、土場作業と、素材生産に係る一連の流れの作業を経験してみたいです。

Q.今の町に移り住んでの感想は?

最初は不安な気持ちで移り住んだのですが、町の方達が優しく接してくださって、地域の野球チームに入るなど、今では楽しく過ごしています。

Q.林業の仕事を始めようとしている人に一言

林業の仕事は危険で大変な仕事ですが、仕事の達成感など、その分やり甲斐もあります。少しでも興味のある方はぜひ山に来てほしいです。

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