一般社団法人 北海道造林協会 北海道森林整備担い手支援センター

森の担い手インタビュー

森の担い手インタビュー
栗山町 高機 淳さん
所属事業体 南空知森林組合
名前 高機 淳 さん
年齢 46歳
林業歴 1年
※インタビュー当時のものです。
Q.林業に就いたきっかけは何でしたか?

高校卒業後、地元広島で郵便局に就職し勤務していましたが、20代の頃から北海道に住みたいという思いがあり、年に何度も訪れていました。前職で北海道への異動希望を出し続けたものの叶わず、退職して北海道へ移住しました。
移住後に、ハローワークで林業への就業を支援する仕組みを紹介した印刷物を手に取ったことがきっかけで、新しいことにチャレンジしたいと思い、林業への就業を選択しました。

Q.事業体では何を担当していますか?

まだ入って1年経っていませんが、造林作業を主体に、地拵え、植え付け、下刈り等を一通り担当させていただきました。

Q.林業を始める前と後の印象は違いましたか?

ほとんどの作業が初めて経験する事項ばかりですので、林業に就業する前と後では印象が大きく違いました。就業支援講習で作業を体験していましたが、実際に仕事としてやってみると、責任が出てくることもあり、見方も変わってきました。

Q.林業の仕事の良いこと悪いことは?

作業は体力的に消耗することが多く、刈り払い中に転落するなどの危険なこともありますが、山の中で多くの木など自然に触れる機会がある仕事なので、季節の移り変わりを感じることが良い点だと思います。

Q.今後どのような仕事をしてみたいですか?

まずは、自分が与えられた仕事を、自分の頭できちんと整理し、いい仕事ができるようになりたいです。元職が60歳定年でしたので、それ以上の年齢までは働きたいとは思っています。

Q.今の町に移り住んでの感想は?

自宅は札幌にありますが、住環境に自然が多く非常に暮らしやすい街だと思います。

Q.林業の仕事を始めようとしている人に一言

新規就業の仕組みが整えられているので、その仕組みを最大限に活用することをお勧めします。森林整備担い手支援センターへ何度も訪問して、様々な情報などを使って活用することが就業への近道になると思います。

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