一般社団法人 北海道造林協会 北海道森林整備担い手支援センター

森の担い手インタビュー

森の担い手インタビュー
新十津川町 武田 祐児さん
所属事業体 そらち森林組合
名前 武田 祐児 さん
年齢 40歳
林業歴 1年
※インタビュー当時のものです。
Q.林業に就いたきっかけは何でしたか?

前職では18年間建設業を経験しましたが、40代から何か新しい仕事に挑戦したいという気持ちを持つようになり、林業を選びました。
建設業を経験していたことから、林業への抵抗は無く、前職の経験を活かせればと思っていました。

Q.事業体では何を担当していますか?

市町村発注の森林整備、治山工事などを主に担当しています。
内業は、主に補助金申請書類の作成が多く、事務量は多いです。

Q.林業を始める前と後の印象は違いましたか?

この仕事を始めてから山の見方が変わり、森林は公共の財産であり、木は所有者の大切な財産であるということをあらためて思うようになりました。
内業では、補助金申請書類の作成など、事務量は意外と多かったです。

Q.林業の仕事の良いこと悪いことは?

良いところは、仕事で山を歩いたりすることが多く、健康的な仕事であるところ。
悪いところは、スズメバチや熊などの危険な動物が作業現場では気になるところ。

Q.今後どのような仕事をしていきたいですか?

森林所有者と同じ目線で物事を考え、所有者にとって最適な施業提案を行っていきたいです。また、早く仕事の経験を積んで、周りから信頼が得られるようになりたいと思っています。

Q.林業の仕事を始めようとしている人に一言

体力的にはきつい仕事ですが、やる気があれば、林業の仕事を始める年齢は関係ないと思います。

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