一般社団法人 北海道造林協会 北海道森林整備担い手支援センター

森の担い手インタビュー

森の担い手インタビュー
浦河町 松田 拓矢さん
所属事業体 日高東部森林組合
名前 松田 拓矢 さん
年齢 21歳
林業歴 2年
※インタビュー当時のものです。
Q.林業に就いたきっかけは何でしたか?

専門学校を卒業して就職先を探していたところ、偶然、日高東部森林組合の職員に空きがあり就職できました。書類作成も多いですが、現場にも行けるので、今の仕事について良かったと思っています。

Q.事業体では何を担当していますか?

業務係で、主に公園整備事業による町内の公園管理と、町有林の間伐などの森林整備事業も担当しています。内業は、主に補助金申請書類の作成をしていますが、事務量は多いです。

Q.林業を始める前と後の印象は違いましたか?

知人にどのような仕事内容なのか事前に聞いていたこともあり、特に印象が違ったということはありませんでした。ただ、補助金申請書類の作成時期には残業も多く、事務量が思っていたよりも多かったです。

Q.林業の仕事の良いこと悪いことは?

良いところは、現場と内業が半々の割合で、現場では自然も満喫できるなど気分転換ができ、丁度いいバランスで仕事が出来るところです。
悪いところは、現場内には熊の足跡があり、現場作業員は熊と遭遇しているなど、作業現場には危険な箇所が多くあるところです。

Q.今後どのような仕事をしていきたいですか?

早く仕事を覚えて、自分が思い描く仕事をしていくことで、周りの人の負担を減らせられたらと思います。また、早く一人前になるために、多くのことを学んでいきたいです。

Q.林業の仕事を始めようとしている人に一言

林業は、作業条件が厳しく大変な仕事ですが、実際に作業をしてみると達成感を得られる仕事だと思います。つらい仕事も、楽しんでやることが必要です。

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