一般社団法人 北海道造林協会 北海道森林整備担い手支援センター

森の担い手インタビュー

森の担い手インタビュー
浦幌町 高橋 亘さん
所属事業体 北村林業株式会社
名前 高橋 亘 さん
年齢 32歳
林業歴 6年
※インタビュー当時のものです。
Q.林業に就いたきっかけは何でしたか?

今の社長とサッカーで知り合い、林業の現場で働いてみないかと誘われ、現場見学に行ったのがきっかけです。

Q.事業体では何を担当していますか?

グラップルでの作業道作設や集材作業を主に担当しています。また、班長として、現場全体の確認や、効率を上げるための作業指示・話し合いなどを行っています。

Q.林業に就いたとき~作業に慣れた後~班長になった後ではどんな違いを感じますか?

林業に就いたときは、とにかく周囲に付いていく事に必死で、何も考えることができませんでしたが、作業に慣れてきてからは、作業方法を自分で考えて動けるようになってきました。班長になってからは、現場の動きを幅広く見ることを意識しています。苦労は感じていませんが、コミュニケーションを一番に考えています。

Q.林業の仕事の良いこと悪いことはなんですか?

自然の中での仕事なので、同じ事・同じものが二つと無いので、常に新しい気持ちで仕事ができることです。待ちの仕事ではなく、自分から動いていく仕事なので、やりがいのある仕事だと思っています。悪い所は、休日が少ないことと、朝が早いことです。

Q.今後林業を続けていく上での目標はありますか?

全てにおいて任せてもらい、作業員としっかりコミュニケーションを図り、全員で同じ目標に向かって笑顔で仕事ができる環境作りを目指したいです。

Q.これから林業の仕事を始めようとしている人に一言

楽ではないし、大変なことの方が多い仕事ですが、やりがいがあり、がんばりが結果に出る仕事だと思います。一歩を踏み出しづらい職種だと思いますが、一度見ると考えが変わると思いますし、若い力が増えてくれるとうれしいです。

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