森林整備担い手支援センターでは、森林づくりの担い手を確保・育成するため、林業への就業を希望する方への就業相談や、林業従事者の技術・技能の向上のための各種研修会の開催、林業事業体が取り組む雇用管理の改善と事業の合理化を支援しています。
北海道の森林は、トドマツやカラマツといった人工林資源が成熟し利用期を迎えており、事業量も増大していることから、森林で働く若い力を求めています。
林業事業体・労働者数は、林業生産活動の活発化に伴い平成19年度から増加に転じ、元気な職場が増えています。
北海道の林業のことや就労への不安など、知りたい様々なことにお答えしますので、お気軽にご相談ください！！