一般社団法人 北海道造林協会 北海道森林整備担い手支援センター

森の担い手インタビュー

森の担い手インタビュー
深川市 平林 申伍さん
所属事業体 北空知森林組合
名前 平林 申伍 さん
年齢 26歳
林業歴 3年
※インタビュー当時のものです。
Q.林業に就いたきっかけは何でしたか?

大学では経済学部でしたが、親の知人から森林組合で職員を募集していることを知りました。元々体を動かすのが好きだったこともあり、林業や森林組合の仕事について知識の無いまま 就職試験を受けさせてもらいました。

Q.事業体では何を担当していますか?

組合に入ってから、総務係と森林計画係で仕事をしていましたが、今は販売係で、立木の買い取りのための調査等を担当しています。調査を行って、算出した価格を元に森林所有者に提案し、業者さんに伐採を行ってもらうという流れで仕事をしています。所有者さんからの伐採方法についての注文と、業者さんへの指示の間の調整が大変ですが、無事に仕事が終わったときに達成感を感じます。

Q.林業を始める前と後の印象は違いましたか?

GPSを持って造林地の踏査を行いますが、場所によっては身長より高いササをかき分けて進むことも有り、想像していたよりもハードな仕事でした。元々体を動かすのは好きだったので、事務仕事ばかりでは無く、森で体を動かせるので自分には合っていたと思います。

Q.林業の仕事の良いこと悪いことは?

良い:体を使って外での仕事ができる。
悪い:ハチ刺されや倒木の危険がありそうな現場など、危険を伴う作業があるのが怖い。

Q.今後どのような仕事をしてみたいですか?

自分で考え、現場の声を先取りして効率的な作業を心がけることで、所有者に利益を還元できる安心して任せてもらえるような仕事をしていきたいです。

Q.林業の仕事を始めようとしている人に一言

決してきれいな仕事・楽な仕事ではありませんが、外で仕事をしたい人にとってはやりがいのある仕事なので、やる気を持って入ってきてください。

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