一般社団法人 北海道造林協会 北海道森林整備担い手支援センター

森の担い手インタビュー

森の担い手インタビュー
津別町 助口 みち子 氏
所属事業体 国安産業株式会社
名前 助口 みち子 さん
林業歴 9か月
※インタビュー当時のものです。
Q.林業に就いたきっかけは何でしたか?

もともと体を動かす仕事が好きで、建設作業の仕事をやっていました。林業の仕事にも興味があったのですが、女性にも出来るかどうか不安があって躊躇してました。
この会社では女性が活躍していると聞いて、それなら私もやってみたいと思いました。
森林整備基礎講習も受講しています。

Q.事業体では何を担当してますか?

造林班ですので、植付け、下刈、除伐、枝打ち等が主体です。

Q.林業を始める前と後の印象は違いましたか?

山の仕事については、まったくの素人ですので、あまり先入観を持たないようにしています。ただ、ヘルメットはともかく安全地下足袋、防振手袋、防護ズボン等の装備がハードなのに最初驚きました。でもそれが安全を守る第一歩だと教えられました。

Q.林業の仕事の良いこと、悪いことは?

自然の中で体を動かす仕事なので、過酷だけど健康的だと思います。山の空気は綺麗です。
悪いことは特にないですが、「蜂」かな。8月下刈作業中に怖い思いをしました。

Q.今後どのような仕事をしてみたいですか?

まだ経験が浅いので、覚えて、慣れることに一生懸命です。夏は刈払い機の操作に慣れてなく班の皆さんにやさしく教えていただきました。後半は慣れて達成感がありました。植付けも同じですが、今年よりも来年はもっと上手く出来るように頑張ります。

Q.林業の仕事を始めようとしている人に一言。

山は傾斜のある現場が多いので体力は必要です。決して楽な仕事ではありませんが、心構えを持ってきてくれれば大丈夫です。楽しいこともたくさんありますから。
何より「お給料貰ってダイエット」できますよ。

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