一般社団法人 北海道造林協会 北海道森林整備担い手支援センター

森の担い手インタビュー

森の担い手インタビュー
苫小牧市 渡邉 剛 氏
所属事業体 株式会社イワクラ 林材事業部苫小牧支店
名前 渡邉 剛 さん
年齢 23歳
林業歴 3年10か月
※インタビュー当時のものです。
Q.林業に就いたきっかけは何でしたか?

家業に使う薪の確保のため、小学校の頃から父と一緒に山に入ることが多く、自然と山に興味を持つようになりました。高校を卒業後、京都府立林業大学校に進んだ1年生の冬に大阪で「森林の仕事ガイダンス」に参加しました。やはり北海道に帰って森林の仕事をしたいと思い、インターンシップを経て就職しました。

Q.事業体では何を担当してますか?

4年目になりましたので、現場の写真撮影、監督業務を中心に関係書類の整備等です。
現場の仕事が8割くらいですので、朝5時ころ起床し毎日充実してます。

Q.林業を始める前と後の印象は違いましたか?

現場の仕事はチームワークです。自分だけの考え、やり方ではうまく進みません。1人ではできない事をチーム全員でやっているとつくづく感じるようになりました。

Q.林業の仕事の良いこと、悪いことは?

危険な場所の作業や、クマ、ハチ等もいますが現場の仕事は楽しいです。自然の中で仕事が出来るのは喜びです。苦しさよりも楽しさが圧倒的に勝ります。

Q.今後どのような仕事をしてみたいですか?

山をもっと知って全体を見渡せるようになりたいと思ってます。例えば、路網設計や間伐の方法や、画一的でなくその山に適したやり方を見定める力を持つようになりたいです。

Q.今の町に移り住んでの感想は?

出身が近くの町なので違和感は全くありません。便利で住みやすいと思います。

Q.林業の仕事を始めようとしている人に一言。

森林や自然に興味がある方なら、やってみたら良いと思います。迷っているなら経験してみることです。自然の中で仕事が出来るのは楽しいですので、遣り甲斐を感じるはずです。

(C) Hokkaido Forest Maintenance