一般社団法人 北海道造林協会 北海道森林整備担い手支援センター

森の担い手インタビュー

森の担い手インタビュー
深川市 佐川 大知 氏
所属事業体 北空知森林組合
名前 佐川 大知 さん
年齢 29歳
林業歴 10か月
※インタビュー当時のものです。
Q.林業に就いたきっかけは何でしたか?

前の職場を退職し、これからは室内でなく野外で体を使う仕事がしたいと考えていました。そんな時にハローワークで林業就業支援講習のチラシをみました。その講習で林業機械の実演をみて迫力に圧倒され、すごい魅力を感じたのです。その後森林整備基礎講習でチェーンソーと刈払い機の操作を学び、この組合に就職しました。

Q.事業体では何を担当してますか?

森林整備係なので補助事業に関わる書類関係のほか、GPS測量や森林調査業務が主体です。大体6~7割が現場業務なので楽しくやりがいがあります。

Q.林業を始める前と後の印象は違いましたか?

作業の流れは講習で教わった通りでしたが、森林組合の仕事はこんなに現場に行くことが多いとは思っていなかったので、自分としては非常に楽しいです。冬はスノーモービルで現場に行きます。毎日やりがいを感じてます。

Q.林業の仕事の良いこと、悪いことは?

自然の中で仕事が出来る事は素晴らしいと思ってます。夏は汗だくになります。
冬はスノーモービルで移動し、その後かんじきやスキーを使います。測量や調査が終わった後の達成感は何とも言えません。

Q.今後どのような仕事をしてみたいですか?

補助金制度の中身をよく理解し覚えることに精一杯です。覚えることが多くて大変です。先輩の仕事をよく学んで、現場の施業を理解し、安心して仕事を任せてもらえるように頑張ります。

Q.今の町に移り住んでの感想は?

雪が多いのにはびっくりしました。空気がきれいで、食べ物もおいしく組合の皆さんにも親切にしてもらっています。

Q.林業の仕事を始めようとしている人に一言。

自然のなかで働きたいと思う人は、ぜひやってみましょう。
体は疲れるけど楽しさもあります。スマホの情報では分からないことが沢山実感できるのが現場です。

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