一般社団法人 北海道造林協会 北海道森林整備担い手支援センター

森の担い手インタビュー

森の担い手インタビュー
岩見沢市 杉江 直登 氏
所属事業体 千歳林業株式会社岩見沢出張所
名前 杉江 直登 さん
年齢 22歳
林業歴 1年10か月
※インタビュー当時のものです。
Q.林業に就いたきっかけは何でしたか?

高校時代映画の「ウッドジョブ」を見て、将来自分もそんな仕事に就きたいと思いました。札幌工科専門学校に進み、林業就業支援講習を受講し、その気持ちが一層強くなりました。

Q.事業体では何を担当してますか?

森林整備作業が中心です。植付、下刈、チェーンソー作業です。
特に植付作業が楽しい。腰に負担はかかりますが、完了後綺麗にできた列を見渡すと遣り甲斐を感じます。

Q.林業を始める前と後の印象は違いましたか?

講習等で年間の作業のスケジュールや内容等は学んでいたので、あまり違和感はなかったです。ただ実際の作業は思ったより大変でした。最近は体の筋肉が出来てきたのかあまり苦には思わなくなってきました。親に体がガッチリしてきたなと言われます。作業場所は近くの町でだけでなく、ホテルに泊まりながらの出張もあります。

Q.林業の仕事の良いこと、悪いことは?

天候に左右され、自分のイメージ通りの作業が出来ないこともありますが、自然の中で開放的な雰囲気で仕事できるのは良いことだと思います。

Q.今後どのような仕事をしてみたいですか?

今やっている仕事一つ一つをもっと上達したい。特にチェーンソーの操作をもっと上達したいと思ってます。何れ自分より若い人が入ってきたら教えてあげる立場になりたい。年下の後輩が入社するのを待ってます。

Q.今の町に移り住んでの感想は?

雪が多いのには驚きましたが、食べ物は美味しいし札幌にも近いので便利です。
会社の人はすごく親切にしてくれます。

Q.林業の仕事を始めようとしている人に一言。

体力に自信があり、山や自然が好きなら向いている仕事だと思います。中途半端な気持ちではなくやり遂げる気持ちを持っていれば大丈夫だと思います。

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