一般社団法人 北海道造林協会 北海道森林整備担い手支援センター

森の担い手インタビュー

森の担い手インタビュー
厚岸町 参事 安部 直人 氏
所属事業体 厚岸町森林組合
名前 参事 安部 直人 さん
年齢 45歳
林業歴 27年
※インタビュー当時のものです。
Q.近年の採用状況は?

H31年度 1人 H28年度 1人
今後は地域おこし協力隊との関係が強化されそうです。

Q.人材育成や定着へ心がけていることは?

初めてこの仕事に就く人ばかりなので、少しづつ慣れてもらうように時間をかけて育てています。また、人間関係は特に留意しています。20代も4人になり、若者が働きやすい環境づくりに心がけています。単なる作業員としてではなく、知識と技能を兼ね備え、森の変化に気づける洞察力をもった「森の技術者」として育ってほしいと思っています。

Q.ご自身の林業現場での経験は?

採用後三年間現場で先輩にみっちり仕込まれました。その後は現場管理業務になりました。

Q.緑の雇用事業等の行政支援の活用状況は?

特に若い新人が多いので、「緑の雇用」事業を活用して人材育成をしています。また、森林整備基礎講習も活用しています。基礎から体系的に教育するのは、組合単独では難しいので大変役立っています。

Q.人材育成をする上で行政に期待することは?

今の制度が継続・充実することが最も大切です。

Q.林業を仕事にしたいと考えている方々に一言。

この仕事は、達成感を感じられる大切な仕事だと思います。きちんと仕事をやろうとする気持ちがあれば、ぜひ「森の技術者」の仲間になってほしいです。

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